「ボヘミアン」でお馴染みの歌手•葛城ユキさんは、ハスキーボイスでとても人気となりましたね。
そんな葛城さんですが、若い頃が超かわいいと話題となっております。
更に、お顔だけでなく、スタイルが抜群でモデル級の美脚をお持ちなんだとか…
今回は葛城さんの若い頃の画像を集めてみました。
葛城ユキのwiki経歴プロフィール!
「ボヘミアーン」の歌詞と共にハスキーボイスで一世を風靡した葛城ユキさん。
ここではそんな葛城ユキさんについて、「wikiプロフィール」としてご紹介させていただきます。
- 名前:田中小夜子
- 生年月日:1949年5月25日
- 年齢:73歳
- 出身地:岡山県高梁市
- 身長:167cm
- 職業:歌手
葛城ユキさんとは芸名で、本名は「田中小夜子」さんと言います。
経歴としては、1973年に第6回ヤマハポピュラーコンテストに「朝霧マチ」という名義で出場し、「小さな出発」で歌唱賞を受賞しました。
翌年の1974年には「葛城ゆき」に改名。
最優秀賞を受賞し、ニューミュージック系の歌手としてデビューを果たすこととなります。
改名に関しては更に、1970年代に“ゆき”から“ユキ”へと変更し現在へと至るそうですね。
葛城ユキの若い頃の回復劇がヤバすぎた
葛城さんの若い頃のエピソードとして有名なのは、なんといっても“脅威の回復劇”でしょう。
それは2003年10月「とんねるずのみなさんのおかげでした」の収録中の出来事です。
ウレタンが敷き詰められたプールに頭から落下してしまい、第7胸椎粉砕骨折と第8胸椎脱臼という重症を負ってしまいました。
背中にチタンを埋め込む大手術でしたが、なんと翌年の2004年には復帰ライブを開いておられたんです。。
とてつもない回復力ですよね!
精神が肉体を凌駕するとは、まさにこのことでしょうか。。
【画像】葛城ユキの若い頃が超かわいい!モデル級の美脚が話題に!
ここでは葛城ユキさんの若い頃について、かわいい画像と共にお届けしたいと思います。
葛城ユキさんは1980年に「哀しみのオーシャン」で大ヒット。
こちらは「Sitting on the Edge of the Ocean」のカバー曲となります。
なんといっても白黒の画像が歴史を感じさせますね!
若い頃からウルフカットがトレードマークとなっている様子です。
葛城さんはもともと、ニューミュージック系の歌手としてデビューしておられました。
スタイルも髪型もロックな感じです!
1983年には葛城ユキさんの代表曲「ボヘミアン」をリリース。
意外にもこちらは、カバー曲とのことでした。
「ボヘミア〜ン」
という響きがなんとも印象的ですよね!
またネット上では、葛城ユキさんの「美脚」がとても話題となっておりました。
以下より、葛城さんのモデル級のスタイルが分かる画像をご紹介致します。
こちらは当時20歳(1969年11月)の葛城さん。
「田中小夜子」という名前でデビューを果たしました。
「夜を返して」のジャケット写真は、ピンクのミニスカートということもあり、とても初々しさが残っているような気がします。
そして21歳(1970年11月)の葛城さん。
美脚っぷりがアラワとなっておりますね。
以降の名義としては、
- 1974年12月5日発売のシングル:葛城ゆき
- 1980年2月21日発売のシングル:葛城ユキ (当時31歳)
として活動することに。
ここからは「葛城ユキ」としての活動写真です。
31歳以降?は、素足を出しているジャケット写真はほとんどなくなっているようです。
こちらの写真は、素足こそ出ていないものの、足が長くスタイルの良さが際立っておりますね!
うーん。
とても美しい美脚です!!
かわいらしさとカッコよさを兼ね備えておりますね。
まとめ
いかがでしたか?
今回は「【画像】葛城ユキの若い頃が超かわいい!モデル級の美脚と回復劇がヤバすぎた」を紹介してきました。
それでは今回はこれにて失礼します!
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