【炎上】山田邦子M1の採点が酷すぎる&審査員向いてない?コメント内容まとめ

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2022年12月18日に、M-1グランプリ2022の決勝大会が行われました。

その中で審査員•山田邦子さんの採点が酷すぎると炎上になっているようです。

今回は山田邦子さんが採点した点数や、コメント内容をまとめてみました。

また、最後には実際の点数と山田邦子さん“抜き”の点数を、比較検証してみました。

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目次
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山田邦子(M-1審査員)の採点が酷すぎる&審査員向いてない?と話題に!

2022年12月18日にM-1グランプリ2022の決勝大会が行われました。

お笑いファンのみならず注目度の高いイベントであり、毎年恒例ということもあり年末を実感する大会ですよね。

本大会に関しては、山田邦子さんが初の審査員に選ばれたことも注目となりました。

そんな中、M-1審査員の山田邦子さんの「採点が酷すぎる…」「審査員向いてない?」と話題になっております

「採点が酷すぎる」の声多数

では、実際にリアルタイムでM-1を見ている視聴者の声を見ていきましょう。

https://twitter.com/2525_25_25/status/1604429089636421633?s=61&t=FuLdW1mEnGjKZEOQcqAq9A https://twitter.com/soy57279396/status/1604433592808898561?s=61&t=FuLdW1mEnGjKZEOQcqAq9A

ご覧の通り、Twitterを見ている限りかなり辛辣なコメントが相次いでいるようでした。

山田邦子はM-1審査員向いてない?

またM-1審査員の山田邦子さんについて、ネット上では、

審査員向いてないのでは?

といった声も相次いでおりました。

実際のTwitterの声を見ていきましょう!

うーん、ご覧の通り、ネット上では炎上騒動に発展しているようですね

では、一体なぜこのような事態に陥ってしまったのでしょうか。

次で具体的な理由についてみていきましょう!

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山田邦子•M-1審査員の炎上理由なぜ?コメント内容まとめ

ここではM-1審査員の山田邦子さんがなぜ炎上しているのか、その理由やコメント内容についてまとめてみました。

原因としては、以下のようにあげらます。

①カベポスター(トップバッター)の点数が低すぎる

②基準値がいつの間にかオズワイルドになっている

③ロングコートダディに「優勝かも」発言

では、1つ1つ見ていきましょう!

①カベポスター(トップバッター)の点数が低すぎる

M-12022でネタを披露するトップバッターは「カベポスター」となりました。

他の審査員が90点以上の点数をつける中、山田邦子さんは厳しめの84点

しかし、実際のコメントを見てみると、

•私としてはすごい高い得点つけたと思ったら1番辛かったですね
•ハハハハハッ

と高笑いで締めくくります。

山田はトップバッター「カベポスター」の採点では、「84点」と採点し「とてもおもしろかったですね。かわいらしいネタで、こういうネタが大好き」とコメント。ただ、他の審査員に比べて一番低い数字となり「私としてはすごい高い得点付けたと思ったら1番辛かったですね」とバツの悪そうな顔をしながらも、「ハハハハハッ」と高笑い。2番手で登場した「真空ジェシカ」には「95点」と高得点を付けていた。

引用:スポーツ報知

そして2組目が「真空ジェシカ」の2人。

トップバッターでつけた点数「84」が基準になるかと思えば、2番手がまさかの「95」点

https://twitter.com/ktfawa26/status/1604425810206593025?s=61&t=FuLdW1mEnGjKZEOQcqAq9A

点差が11点もあることから、ネット上では物議を醸していたようです。

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②基準値がいつの間にかオズワルドになっている

山田邦子さんは、見事敗者復活を果たした「オズワルド」に対し、

とても大好きです

とファンであることを伺わせておりました。

敗者復活戦を勝ち抜き、3組目に登場した「オズワイルド」に対し、山田は「87点」と採点。「とても大好きです」と評したが、オズワルドの伊藤俊介に「大好きな点数じゃない」と突っ込まれていた。

引用:Yahoo!ニュース

しかし、実際の点数は87点と辛口な結果に。

そして6組目の男性ブランコが86点で敗退した際、山田邦子さんは「オズワイルドの87点が基準になっている」発言がありました

そのため、ネット上では、いつの間にか基準値がオズワイルドに変わっている旨、厳しい指摘があったように感じられました。

③ロングコートダディに「優勝かも」発言

また山田邦子さんは、4組目のロングコートダディの番が終わった際、

優勝かも

という発言をされ、ネット上では物議を醸しておりました。

山田邦子さんがロングコートダディにつけた実際の点数が「94」点。

ただ「優勝かも?」と発言をしたものの、2番手の真空ジェシカには「95」点をつけておられました

https://twitter.com/yu_ka183/status/1604434085014687745?s=61&t=FuLdW1mEnGjKZEOQcqAq9A

そのことからも、ネット上では山田邦子さんの採点に左右される大会になったのでは?と不安を感じる視聴者もいたように感じます。

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山田邦子の審査が「正しい」との声も多数!実際の順位と山田邦子“抜き”順位を比較

ここまで、M-1グランプリ2022の山田邦子さんの審査員としての炎上理由を見てきました。

しかし、ネット上では山田邦子さんの「審査が正しい」との声も多数出ているようです

まずは以下のコメントをご覧ください。

こちらは、実際の順位と山田邦子さん“抜き”での順位を比較したものとなっております。

よく見てみると、順位自体は2位と3位に多少影響があるものの、全体順位としては大きく差がないことが判明したようです。

https://twitter.com/seich1717/status/1604423999013781504?s=61&t=JjYDLp4kDvWIli7gj6cgYg

ご覧の通り、山田邦子さんの審査点数に関して、納得いく声も多数あがっていることが確認できます。

特に多く見受けられたコメントが、

(他の審査員が)90点以上連発している

との内容でした。

本大会は非常にレベルが高く、審査をするのも苦労したことでしょう。

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まとめ

いかがでしたか?

今回は「【炎上】山田邦子M1の採点が酷すぎる&審査員向いてない?コメント内容まとめ」を紹介してきました。

初の審査員ということもあり、とても緊張したことでしょう。

改めて大会審査お疲れ様でした。

それでは今回はこれにて失礼します!

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